「いいね!」はいくつもらいましたか?
今日、人々の70~80%にとって、ソーシャルメディアは非常に重要です。「今日の投稿は『いいね!』をいくつもらったか、何人がコメントしたか、何人が閲覧したか?」こうした質問は、一部の人々にとって今や極めて重要なものとなっています。 彼らは「いいね」の数に応じて自分の人生を計画し、幸せになったり不幸せになったりし、それに応じて自分自身を導いているのです。自分の投稿がいくつ「いいね」を獲得したかは、非常に重要なのです。
人々は、自分の投稿に「いいね」がつくかどうか、フォローされるかどうかによって、他者からどれほど評価されているかを判断しています。さらには、興味のある人を「ストーキング」して、その人物を知ろうとするほどです。これは私生活だけにとどまりません。 今や仕事の世界でも、人々は一緒に働くことになる相手を「ストーキング」して、その人物像を把握しようとしています。お互いの世界観、嗜好、家庭生活、政治的見解……私たちに関するあらゆることを、ソーシャルメディアを通じて解読しているのです。
パラメータをしっかりと理解しましょう
ソーシャルメディアは、私たちの習慣を変え、人生の方向性を定め、私たちを定義づけるプラットフォームとなりました。これが何を意味するのか、お気づきでしょうか?つまり、互いを知るため、あるいは自分自身を表現するために、新しく、非常に人気のある手段が生まれたということです。 この意味でソーシャルメディアをどのように活用するかは、あなた次第です。しかし、理想的な人生を築くためには、それを正しく使う方法を学ぶ必要があります。ありのままの自分とは違う姿を見せろと言っているわけではありません。あるいは、すべてをありのままにさらけ出せと言っているわけでもありません。理想的なのは、自分自身について、何をどの程度人に見せるべきかを理解することです。
対面でのコミュニケーションとは異なり、ソーシャルメディア上のコミュニケーションの特性をしっかりと理解してください。ソーシャルメディア上では、あなたが望む人も、望まない人も、誰でもあなたに接触する可能性があります。この点を認識しておきましょう。もし、自分が望む人だけにフォローされ、知ってもらいたいのであれば、アカウントを非公開に設定します。そして、人々があなたの内面ではなく、外見だけを知ることができるような投稿を行うようにします。
「どうでもいいモード」
「どうでもいい」モードにある人の自覚は、ソーシャルメディアが自分の生活の中でどのような位置を占めているか、またそれをどう使うべきかを理解できるほど高いものです。その人は、夢中になりすぎることなく、人々と何を共有し、何を共有すべきでないかを理解した上でソーシャルメディアを利用します。「どうでもいい」モードにあるときは、節度をわきまえています。自分の社会的立場に最もふさわしいコンテンツを共有するのです。
もしあなたが教師であれば、生徒や同僚、保護者、学校管理者にインスピレーションを与え、手本となるような投稿を行うでしょう。「どうでもいい」という心構えでいるときは、自分の責任の範囲内で投稿することになります。そうすれば、ソーシャルメディアの利用に悩まされることもありません。
